雑学 -- 業界初「入試に強い八王子・山下行政書士事務所」の至誠通天日誌
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2018 / 10
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恒例、週末雑学です。

別名ディオファントスの墓碑銘とも言われる問題です。ディオファントスというのはギリシャ時代の数学者で後の代数学の基礎を築いたと言われる人です。現代の a+bx=c という代数方程式は彼の業績によるものと言われています。

問題は以下の通り。

彼の人生は、6分の1が少年期、12分の1が過ぎてから髭が生えはじめ、それから人生の7分の1が経って結婚した。
結婚して5年で息子が生まれた。ところがその子は父親(=彼)の一生の半分の歳の時に死んだ。自分の子を失って4年後に彼も亡くなった。
彼は何歳まで生きたのだろうか。

という問題です。

基本的な方程式の問題ですが、よろしかったらやってみてください。数学は嫌いですって?いやいや、これは現代では中学1年生の問題ですから、少しやってみましょうよ。普段使わない部分のアタマを使うと、爽やかになりますよ。カネの計算は好きだけど、数学の計算は嫌いだってヒト多いですけどね…。

正解は明日発表します。


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恒例の週末雑学です。

今日はアイドマの法則というものについて。いまからもう100年近く前の1920年代、サミュエル・ローランド・ホールによって示された法則です。一般に消費者は注意(attention)⇒関心(interest)⇒欲求(desire)⇒記憶(memory)⇒行動(action)という5つの段階を経て商品を購入すると言われています。たぶん一番売る時に困るのが最初の2つ、つまり注意と関心を引くことではないでしょうか。

よくディスカウントストア等で見る無造作にスチール棚に商品を置いたり、段ボールをカット陳列も実はこのアイドマを利用した陳列方法なのだそうです。こうした陳列方法はコストカットをしているということをことさら強調する作用があります。それによって商品の価格の安さのインパクトを強めるという効果があります。

私らのように有形物でないサービス商品を売る仕事ではなかなかこうした手法を採ることができないのであります。でも思うに、逆の効果、つまり、立派な事務所で営業していると料金が高くても妙に納得してもらえる、なんて効果はあるんじゃないですかね。

人を引き付けるのはなかなか難しいですね。とにかくattract attenstion ですな…。

余談ですが、電通アイサス(AISAS)と言うのを提唱したそうで、それは注意(attention)⇒関心(interest)
⇒検索(serch)⇒行動・購入(action)⇒ネット等で商品の評価を共有(share)と言うことだそうです。なるほど、時代的にはこちらの方が説得力ありますね。


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恒例の週末雑学ですが、いろいろあってネタの仕入れを怠っておりまして…と言いつつトリビアっぽくてナンですが、小松製作所(以下コマツ)の話をします。ご存知の方は多いですよね。我が国屈指の建築重機メーカーで、中国はじめ新興国への輸出で大きな利益をあげているところです。

中国という国は踏み倒しがビジネスモデルになっているような国ですから、そこで商売をするというのは大変なことなんです。なにせ共産党一党独裁のお国ですから、経済政策というより党の方針で動く国なワケです。(それを中国の経済政策は云々と言っているマスコミは、相変わらず真実を伝えようという気もないですし、中国語も話せない学者が中国経済を語っているのですから、ハナシ半分で聞いておかないと、日本人はまだ腰に刀を下げて歩いているというアフリカのある国の教科書を信じるようなことになります)

だから、日本企業だけいきなり税金20%とか、いきなり融資の打ち切りとか当たり前のようにありますし、購入代金を払わずドロンして転売なんてザラにあるわけです。とにかく騙してでも取ったモン勝ち。約束を守るということにこれだけ神経をとがらせるのは日本人ぐらいのものです。(だからこそ国際的信用力が高いのであり、そこの通貨が買われるのは当然なのですがね…この話は別の機会に)

そんなところで高価な建築用・土木工事用重機を売るコマツは、なんとそれらに全てGPSをつけ、機械のある場所を特定できるばかりか、遠隔操作で動かなくさせるようにもできるようにしているそうです。そりゃ持ち逃げしても追跡され、逃げられても動かせずじゃさすがの悪党も代金を払わざるを得ないですよね。(一説では中国人の取り立て屋まで雇っているという噂もあるそうですが)

単純に国内工場閉めて中国に出ればナンとかなると思っている愚かな経営者もいるようですが、知的財産に対する意識も北京原人並みですから、技術だけ取られてってことになる可能性も考えなければいけませんよね。お上に訴えても、先ほど言ったように、政策ではなく党の方針、さらには党関係者とコネがあるかどうかで生き残れるか決まる世界なのですから、安直に考えない方がいいのではないでしょうか。

その意味でコマツのビジネスモデルは「悪しき隣人」の国で商売をするには非常に優れていると思うのです。


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正月に読んだ本から…

パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
(1995/04)
ジョエル バーカー

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筆者の定義するパラダイムとは「ルールと規範であり(1)境界を明確にし(2)成功するために、境界内でどのようにすればよいかを教えてくれるもの」です。要はひとつの共通規範の中での成功法則のようなもの言ってもいいかもしれません。

新しいものを作ろうとする段階で解決できない問題が生じ、それが引き金になってパラダイムシフトが起こると筆者は述べています。それは不可能なことへの挑戦とも言えるかもしれません。

こうしたパラダイムをシフトさせるパラダイムシフタ―には次のようなものがなると述べられています。これらは既存のパラダイムからはアウトサイダーになります。

・研修を終えたばかりの新人
・違う分野から来た経験豊富な人
・一匹狼
・よろずいじくりまわし屋

新しいパラダイムは古いパラダイムで生きている人に大きなリスクを負わせることになります。その人の地位が高いほどリスクは大きくなります。そして現在のパラダイムに習熟しているほど、投資したものが大きいほどパラダイムが変わって失うものが大きくなるのです。

いわば、旧来のもの・やり方・方針を堅持しようとする抵抗(簡単にいえば抵抗勢力)が大きくなるのです。本書の中ではコンピュータやスイスの時計産業などさまざまな例を挙げ、パラダイムの変化についていくことが次の大きな成功を収めるキーになっていることを述べています。

この本を読んでいると、次のような言葉を思い出します。

この世には3種類の人間がいる。変化についていく人間、変化を認識する人間、そして変化を認めようとしない人間である。

産業に限らず、私ら士業の世界でも旧態依然として「やっても無駄」「論外」といわれることを突破することで自分たちのパラダイムをシフトさせることができるのではないかと思います。パラダイムのシフトはいわば「目からウロコ」なのですから。

この本は昨年から読みたいと思っていました。新年早々のブックオフのセールで出逢って400円で購入できました。時代背景でしょうか、日本企業のパラダイムシフタ―としての活躍と米国企業の旧いパラダイムへの固執があれこれ書かれています。時代は変遷し今度は我が国の企業がパラダイムシフトについていききれていない気もします。

そんなことを考えながら読むと、大変面白い本だと思います。


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恒例のの週末雑学です。

マズローによると人間の欲求の段階は下のようになっています。(本当はピラミッド型なのですが、ここでは書けませんのであしからず)

自己実現欲求…能力を発揮したい

自我欲求…金儲け・義務・名誉・他人より得をしたい

社会的欲求…コミュニティ・人と同じでありたい

安全の欲求…病気の恐れ・生命の安全を失う恐れ

生理的欲求…眠り・SEX・恋愛

人間は一番下の欲求を満たすことから上位の欲求を満たそうとします。優秀な人間ほど上位の欲求まで到達できると言われています。下に行くほど原始的な欲求になります。

この要求を満たそうとすることが人間が行動する動機になっているとマズローは主張しているわけです。実はこのことは単に人間の行動分析だけにとどまらず、社会的・経済的活動において利用されることがあります。社会的欲求や自我欲求の具体例を見ていただくと、実はいろいろな商品の宣伝にその欲求をくすぐることが隠されていることに気づくはずです。

それを悪くいう人もいますが、踊らされる人のほうが、かえって人間が素直なのではなかろうか。そんなことを最近感じたりします。


ちょっと昨日からカウンターの調子が悪くイラついております。アクセス解析を見ても数字の変化が激しくて…。ナニが起きているのでしょうかね。


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クラシックダンサー

Author:クラシックダンサー
「織物の街」八王子で山下行政書士事務所を経営しております。事務所のホームページは下のリンクからお入りください。遺言・相続・離婚といった市民法務を中心に、国際関連業務・ペット問題・知的財産・各種許認可といった業務をおこなっております。

前職が塾・予備校の教師という毛色の変わった経歴を持っており、この縁でどこのヒモもついていない受験コンサルタントもしております。

このブログは公式ブログとして業務並びにビジネスに関することを中心に書いていきます。少しでもお役にたてれば幸いです。なお、直接当方に連絡を取りたい場合には右の欄のメールフォームをご使用ください。

行政書士のバッチはコスモスの花をあしらい、その花は「誠実・真心」をあらわすと言われています。そうした理想を忘れずに、永く住んでいる八王子の皆様の役に立てるようになりたいと考えております。

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