相続・遺言 -- 業界初「入試に強い八王子・山下行政書士事務所」の至誠通天日誌
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軽い熱中症をおこしたり、寝起きに目眩がしたり、暑さのせいで体調がいま一つよくないのと、最近ブログを書くことに少々疲れている感があります。文章を書くこと自体は好きなのですが、相談会の資料作成とか、あまり外に向かって情報収集をしていませんので、ネタがないというのもあります。おまけに、このブログへのアクセス数は私が運営しているブログの中で最低にちかいですしorz。

そんなことをボヤきながら作成中(作成済)の資料はこんなものです

・よくやる遺言・相続のまちがい
・遺言書の書き方チェックシート
・遺言がある場合と無い場合の遺産分割手続手間・費用比較
・必要書類書類はここでもらえ!
<参考資料>
・ひとりでできる相続登記・・・必要書類はコレ!
・相続税の基本及び改正案

いかがでしょうか?これだけ出したら仕事の依頼が無くなるだろうって?ところが、言われても書けないものなのですよね、素人には、遺言書って。それに(私も経験ありますが)親族が亡くなると、葬儀だけで精一杯で相続にまで気が回らないのに、葬儀代等で現金が必要になりますし、正常な判断が難しくなるのです。このあたりも書いておきたいですね。

元ネタがありませんので全てオリジナルです。登記・税金は自分で勉強して、最低限必要なところは教えておくのが顧客には親切ではないでしょうか。あちこちの士業が参加すると、それこそハゲ鷹が争って死肉をついばむようになりますからね。官公庁への届出はご自身でやっていただくのがコスト面でもいい気がします。

弁護士と異なり、代理して全てをおこなうのではなく、必要なところだけお手伝いするから多くの弁護士に比べて約半額でほぼ同じ法律サービスを提供できるのが、私らの仕事ですからね。


山下行政書士事務所主催の遺言・相続無料相談会ご案内


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下記要領で遺言・相続無料相談会を開催します。要項詳細はweb上で改めて公開いたします。

日程 8/26(金)9/8(木) 9/21(水)10/6(木) 10/20(木)<10月は予定です>

時間 9:15~11:45 ひと組様30分程度

場所 JR八王子駅前 八王子東急スクエア12階 第4セミナー室 

私が住む八王子市は、高齢化が急速に進み2025年には人口の約24%が65歳以上になります。これはあくまで市全体の推計値で、市内でも町によってすでに高齢者人口が40%を超えようとするところもあります。(私の実家近辺がそうですけど)

行政書士会八王子支部でも毎週行われる日野市・八王子市の遺言・相続の市民相談の手伝いをしていますが、毎回満員です。私の肌感覚ですが、たぶん、相談需要に追いついていかないのではないかという思いがします。

なにせ初めての試みでいろいろ不手際があるかもしれませんが、できるだけのことをしてみたいと思っています。




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私の所属する支部ではあまり目立ってされている方がいないのですが、遺言・相続のセミナーか相談会を実施しようとしています。幸い手頃な会場もみつかりました。要は客集めなのですが、当初は無料でやってみようと思っています。

市民法務というのはなかなか飛び込みの相談というのはなくて、知り合いの紹介とか人脈で来ることが多いのですが、1の仕事を取るには10の人脈が必要です。ですから、異業種懇親会なんてものが流行るのです。でも、売りたい人間ばかり集まって経済効果が果たしてあるものでしょうか。交換だけで終わった名刺の束を見つめているだけではないでしょうか。(自嘲気味ですが)

結局、客の懐に飛び込んでいくのが近道なんですね、ポスティングもモノを売る商売ならば「セール」などの目玉商品が出せるのですが、士業の場合にはそうもいきません。となると、結局イベントなんです。

次に有料か無料かということになるのですが、先人をいろいろ研究させていただきました。最初は無料、次に有料というのが王道でしょうね。ただ、中にはそんなにイベントやっていて本業をやる時間があるのかというような方もいますし、一度いらっしゃった方に何度も参加の営業をかけ集客して、街中でやっている年寄り相手の怪しげな健康食品セミナーのようになっている方もいます。

これは私の目指すところではないのですが…。

私は前職の経験から人前で話すことは全く厭わないですし、500人以上の保護者の前で講演したこともあります。その意味では一番やりたいのはセミナーなのですが、ブランディングができていない段階でいきなり数十人も集められる自信があるとは言いきれません(開業すぐの病気のため、このあたりに資金をつぎ込めなかったのが悩ましいところなのです)。

無料相談会ですと1日5人集めればいいのですから、なんとかなりそうですよね。会場は複数日程押さえておき、完全予約制にすれば会場キャンセルも可能でリスクを回避できます。あとは、性格上高齢者の来客が多いと、暑い盛りにやるのはどうかというところもありますが…。

客集めの方法ですが、やはりポスティングしかないでしょうかね。ただ、今度は1点勝負なのでB5片面だけで作成してみようかと思っています。資金があって新聞折り込みができればいちばんいいんですがね…。

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昨年末、遺言を作成いただいた方に、その後お変わりありませんかと電話をしました。遺言の作成はそれでもう終わってしまうのですが、やはりああしたい、こうしたいと後になって出てくることがあるものです。それほど大きなことでなければいいのですが、資産の急な増減などがあり、相続の際に問題になりそうならば早目に手をうっておかなければなりません。

ですから、作成した直後の時候の挨拶葉書(年賀状・寒中見舞・暑中見舞い等)を出し続けるのは当然のこととして、業務終了後に、こういうときには書きなおしたほうがいいことがありますので、ご連絡ください。相談は無料です。というA41枚の紙を渡すのです。

その中に、「宝くじに当たったり、遠縁の親類からの遺産相続、盗難・被災などで、財産額に大きな変化があったとき」という1文があります。

遺言の執行の際に、遺言にない財産が多数出てきたときには十中八九争いになってしまいます。こういうことを予防するのもアフターサービスのひとつです。電話以外でも年に1回は訪ねてみるんですけどね…。(近くに来たんで寄ってみました。元気な顔見て安心しました…)

人とのつながりは大切にしたいですね。


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自分の子でないにも拘わらず、実子として出生届が出される場合があります。経済的事情などから子供を育てられない母親から子供が無い夫婦がひきとって実子として育てるというようなことが問題になりました。養子縁組としなかったのは、戸籍上養子縁組の事実が残るため、子供が成長した後で悲しまないようにという配慮もあるかに聞いています。

法律的にはこうした偽りの出生届が無効かという問題が生じてきます。両者間には法律上の親子関係は存在しないとした判決や(長崎家裁佐世保支部決定昭和38年10月10日)戸籍上の記載が実態を形成するものでないとする判決(東京高裁昭和49年10月8日)があります。

この手の質問が出たときには安易に親子関係不存在と言いはなってしまう方もいますが(同業のかたでもそういうようにHP上で語っている方もいます。長年親子として実親子同様の関係を築いてきたものを、簡単に否定できるのでしょうか。また、その子が相続人でなければ自分が法定相続人になる親族が事情を知りながら、親子関係不存在を主張することは許されるでしょうか。

ですから、「戸籍上の父母と子が長期間にわたり現実に嫡出子として実親子関係と同様の親子共同生活を継続してきたような場合であって、かつ何ら合理的理由もないのに突如として親子関係を全く否定することが、一般社会通念に照らし信義則上不当であると認められる」ときには嫡出子届を養子縁組届とみなす判決もあります。(大阪高裁平成3年11月8日)。

最高裁判所も平成18年7月7日の判決で、次のようなことを考慮して親子関係不存在の訴えを権利乱用として許されないとしました。

・戸籍上親子間における実親子同様の生活実態期間
・親子関係不存在確定による子及びその関係者の被る精神的苦痛・経済的不利益
・改めて養子縁組をして嫡出子の身分を得る可能性の有無
・請求をするに至った経緯および動機
・親子関係不存在が確定されない場合に請求者以外に著しい被害を受ける者の有無

形式的な判断より、長年続いてきた関係を壊すだけの合理的理由が無ければ、その事実を保護しようという流れにあると思われます。信義則とか権利乱用いう言葉で簡単に片付けるのはいかがかとも思いますが…。



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クラシックダンサー

Author:クラシックダンサー
「織物の街」八王子で山下行政書士事務所を経営しております。事務所のホームページは下のリンクからお入りください。遺言・相続・離婚といった市民法務を中心に、国際関連業務・ペット問題・知的財産・各種許認可といった業務をおこなっております。

前職が塾・予備校の教師という毛色の変わった経歴を持っており、この縁でどこのヒモもついていない受験コンサルタントもしております。

このブログは公式ブログとして業務並びにビジネスに関することを中心に書いていきます。少しでもお役にたてれば幸いです。なお、直接当方に連絡を取りたい場合には右の欄のメールフォームをご使用ください。

行政書士のバッチはコスモスの花をあしらい、その花は「誠実・真心」をあらわすと言われています。そうした理想を忘れずに、永く住んでいる八王子の皆様の役に立てるようになりたいと考えております。

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