業界内緒話 -- 業界初「入試に強い八王子・山下行政書士事務所」の至誠通天日誌
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2018 / 10
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東京会が今年中に達するであろう会員数です。

大阪の約2倍、山口・宮崎の10倍です…。

だから単位会もメシのタネを探すのに精一杯という感じがします。そんなに沢山の会員ができて、仕事がないじゃないかと、最初は思っていたのですが、ふと思うに、公務員も団塊世代の大量退職がありますから、6号会員も異常な数で増えて行くってことですよね。

風俗営業関係の講習で警察の方が来ても、「みなさんの中には私らの先輩方も多数いらっしゃるでしょうから…」なんて言っていますから。

しかし、5,000名のうちマジで仕事している方はどのくらいいるのでしょうか。単位会は会費さえ払っていれば、あとは何にも言わないですし、支部ではHPにも載せなければ、集まりにも出てこられない方もいますので、100人を超す程度の会員数でも、ひょっとしたら、死ぬまで顔を知らずにいるのかなあ…なんて思ってしまいます。

別に資格はあるわけですから業務をすることを法律的に禁止することはできませんが、あまりにもいい加減なことをやって、あとで他の同業者が後始末するなんてことだけはやめてほしいですよね。運転免許だって何年かに1度は講習があるでしょ。そういうものをしっかりやる態勢をとらないと、行政書士の社会的評価はなかなか上がってこないのではないでしょうか。

既得権として自分のスキルの改善に熱心でない抵抗勢力には絶対に反対されると思いますけどね。


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<追記>
下の記事は私が噛みついたら、卑怯にも記事を変えてきました。どうせなら徹底的に突っ張ってくれた方がこちらもやりやすかったのですが…。

とにかく、あと2週間、受験生の方には頑張ってもらいたいものです。





久しぶりに他人のブログを見てカッとなったわたくしでございます。

表記のようなことをかいてる同業者がおりまして、行政書士試験まであと2週間に迫ったこの時期にこういう発言をする輩が同業にいると思うと腹立たしいと同時に恥ずかしくなる思いです。

そもそも、試験監督をすること自体、ブログなどでおおっぴらにするのはいかがなものかと思うのです。やるやらないはともかく、ブログからリンクされているHPから姓名・容姿が明らかであるばかりでなく、試験会場まで明記するのは、万一会場に知り合い等がいた場合、他の受験者から公平性を疑われる可能性だってあるんですよね。

そんなことはないと言われるでしょうが、国家試験なのですから「李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず」の気持でやらなければ、受験生に申し訳ないと思うのですがいかがでしょうか。

受験生を長く扱っている仕事をしてきて、寝ていても合格できたなんて公言している奴はロクでもない奴ですよね。在学生の前で同じようなことを言ったバカを怒鳴りつけて教室から叩きだしたこともありました。(まだ、若い時ですけどね)

特に試験前の受験生に対して、失礼極まりないんじゃないでしょうか。自分がそんなに優秀なら司法書士でも司法試験でも寝ながら合格してみろって思うのです。それをコメントで持ち上げてる、その上を行くバカもいますし…。

私の経験では優秀な生徒はどんな試験でも全力投球します。絶対手を抜きませんし、早く終わったからと途中退出することもありません。中途半端な小賢しい奴ぐらいですよ、もうバッチリなんて言っているのは。

私は行政書士試験受験生のブログもよく拝見しているので、なおさらそう思うかもしれません。何年もかかって合格する人も多くなりました。次第に1回で合格すること自体が難しくなってくるかもしれません。1回失敗すれば、1年は無駄になってしまうのです。マックの時給で計算したら1日6時間毎日やると約180万円分。業務だと時給5000円ぐらいで計算している方が多いので、50週1日6時間で週5日同じように働いたら、ナンと750万円の収入損失になりますわな(最初はそんなに仕事はないですけど…)

勉強している人の中にはそういうリアリティを持ってやっている方も多いともいます。自分自身、大学受験時に自宅浪人の経験があるので、ひとりで戦う辛さも良くわかります。あと2週間で全てを出しつくせるように応援することが人間として当然のことなのではないでしょうか。

ギリギリのところにいる人たちに向かって、上から目線でモノを言う態度は私は絶対に許すことはできません。

このブログは冷静に書くつもりでしたが、どうも怒りオヤジになってしまいますな…


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行政書士試験も近付いてきましたが、ちょっと変わった会員さんたちの話をします。現会員の方はご存知で書受けら面白くはないかもしれませんけど…。

行政書士法2条6号によって行政事務を20年担当すれば無試験で行政書士資格を取得できます。定年後行政書士をはじめられる方はこの制度を利用して登録される方が多いようです。公務員と言っても独立行政法人や警察も入りますから、かなりの方がこの資格を得るわけです。

私ら試験に合格して開業した立場からいうと、給料の保証はないけど、体のいい天下りみたいなもので、年金や共済の足しにでもしてください、ということなんでしょうか。この制度の可否についてはまた、いつか語ることもあるかもしれませんが、民間企業に長くいた人間から見ると、実に面白い方々がいますね。記憶に残った方を3人ほどあげてみましょう。

まず、登録式の時にお目にかかったAさん。みなさんここぞとばかりに事務所名の入った名刺をいろいろな方と交換するのですが、この方、名前と住所・固定電話だけの名刺をいただきました。(メールアドレスも携帯番号も入っていません)少しお話してみると、まだ役所を辞めたばかりで、行政書士で何ができるのか勉強中とのこと…。思わず返す言葉を失いました。

次は単位会研修会でお目にかかった学士号を3つも持っているBさん。警察に20年お勤めだったそうで、「最近入管の仕事が入ってこなくて孫に小遣いが出せないから嫌われちゃったよ、ハハハ…。」とおっしゃっていました。ただ、この方は他の6号会員と同じにされるのが許せないらしく、あいつらは真面目に仕事しないって、ひとくさり自分の支部の他の6号会員の悪口を言っておりましたっけ。でも、この方が一番前向きに仕事されているように感じました。

最後に同じ支部のCさん。ある会合で自己紹介の時「公務員をやめて、昨年11月に開業したんですが、待っていますけど、まだ1件も仕事無いんですね、ハハハ…」あの…、失礼ですけど支部のHPにも名前が載っていないし、HPもないし、何も広告うっていませんよね。1年近く何をされていたのでしょうか?笑っていらっしゃるということは、私のように生活がかかっているようには思えませんし…。

これだけではなく、名刺に行政書士とつけるために登録しているとか、家族が登録を知らずにいたため、本人が亡くなってもしばらく会員名簿の抹消ができなかった文字通り幽霊会員がいたというようなunbelievableな話を多く聞きました。

Bさん除いて、仕事は空から降ってくるとでも思っているのでしょうか。ただ、こういう方でも、業務を依頼する人がいるのですから、世の中うまくできているというか、不公平にできているというか…。笑ったのは、入管業務研修で、「6号会員の方は小遣い稼ぎだと思って適当なことをしないでください」って会の幹部が言っていたこと。全員とは言いませんが、相当質が悪いのでしょうかね。

たしかに単位会の研修時、講演途中で必ずと言っていいほどヘンな着メロ流すバカ会員がいるんですよね。どこのバカだ、と思って振り返ると、だいたいジーさんばかり。

全員がダメとは言っていませんよ。でも、これだけ難しくなった試験をくぐりぬけてきた者たちは、アンタらのせいでせっかく得た国家資格の評価を下げさせられたらたまりませんぜ。それこそ老害書士と言われますよ。

そのうち、年配の行政書士のHPに私は6号会員ではありませんという宣言がでるかもしれませんな。


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支部の新人研修を受けると、行政書士が開業後3年で3分の1以下になるというのがよくわかる気がします。

ひとつには定年退職されてから始めた方がほぼ半数近くいるせいか、仕事をしようという気持に疑問符がつくような方がいるということです。ある方は、昨年11月に開業されて、まだ1件の業務もしていないと平然と語っていました。10カ月間仕事をしなくて、しかもHPすら開設していない。元公務員なら厚生年金・共済があって焦らなくてもいいんですし、要はやる気の問題かと…。

次に、仕事に対するスタンスにプロ意識がないこと。つまり、困ったときは上部団体が助けてくれるとか思っている感覚を捨てられていないんです。役所でなかったら、よほどの大企業に課長か部長で勤めていらしたのでしょうか。面倒は、自分でない誰かが背負うという意識が抜けていない方なんでしょう。

さらには、勉強をしない人。本を読んだり、研修に行ったり、実際の実務に関わることで仕事というものはおぼえるものです。ある意味では勉強の連続です。本も読めない、文章も書けない、人前では話せないではどうにもならないんですよ。すぐできるようになれとは言いませんが、せめて努力はしましょうよ。私は東京会の業務研修に5回ほど出席していますが、同じ支部で顔を合わせたことがある新人は3人ぐらいしかいません。

民間企業出身での有資格者はかなり昔の合格率20%以上あった時代の合格者もいます。私のような旧司法試験崩れもいるでしょうから、そんなに法律知識に乏しかったわけではないのでしょうが、民法・商法も改正され、勉強のしなおしは必須なんです。プロとしての仕事は、きちんとカネを取れるかどうかで決まります。そのための道具が自分の頭の中にあることが大切だと思うのですけどね。

出席者を思いだして指折り数えてみると、たしかにガチで仕事をしようとしていると思われたのは3分の1以下です。これもこの業界の特性かもしれません。


申請取次研修で全国から集まってきたブログ仲間の方と、東京会の運輸関連業務の研修を受けた私は、東京駅で待ち合わせ、飲んできました。

久しぶりの日本酒にまだ二日酔い気味なんですが、今日はさらに支部の新人研修もあり、最後に懇親会でまた酒と久しぶりに血中アルコール度数が上がったままです。

昨日集まってお目にかかれたのは、仙台から高松までの同期の方たちです。年齢層は27歳から65歳まで幅ひろいのですが、みんな真剣に食っていこうとしていますので、これはどうするとか、ここが不安だとかいろいろな話ができてある意味有益であったと思います。

その際、研修の話も出たのですが、実際、上が主催する研修には不満が多かったことも事実です。開業したての人は社会経験がない方は別としても、社会経験がありながら自分どうやって宣伝していったらいいかわからない人もいますので、広告宣伝などの講習も必要なのではないかと言う意見もありました。

何もかも研修頼みにするのは賢いとは思えませんが、私は、顧客対応とかの基本的なスキルを磨く機会があったらいいのではないかと思うことがあります。

行政書士は相手が個人でも企業でも最初のとっかかりはコンサルティングだと思うのです。相談されたことへの基本的知識が無いことは論外ですが、どう話を聞いて相手に解決策を出すか、また自分の受任業務にどのように持っていくか、そこのところを勉強させたほうがいいと私は思うのです。

そのためにはロールプレイングとか実地訓練になるような研修というより訓練が重要なのではないでしょうか。単位会が新たな業務の開拓のためいろいろとされるのはわかりますが、足元を見て行かないとあたら能力ある人を廃業に追い込むことになりかねないと思うのです。

クラシックダンサー

Author:クラシックダンサー
「織物の街」八王子で山下行政書士事務所を経営しております。事務所のホームページは下のリンクからお入りください。遺言・相続・離婚といった市民法務を中心に、国際関連業務・ペット問題・知的財産・各種許認可といった業務をおこなっております。

前職が塾・予備校の教師という毛色の変わった経歴を持っており、この縁でどこのヒモもついていない受験コンサルタントもしております。

このブログは公式ブログとして業務並びにビジネスに関することを中心に書いていきます。少しでもお役にたてれば幸いです。なお、直接当方に連絡を取りたい場合には右の欄のメールフォームをご使用ください。

行政書士のバッチはコスモスの花をあしらい、その花は「誠実・真心」をあらわすと言われています。そうした理想を忘れずに、永く住んでいる八王子の皆様の役に立てるようになりたいと考えております。

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