許認可 -- 業界初「入試に強い八王子・山下行政書士事務所」の至誠通天日誌
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2018 / 12
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実は私は東京にずっと住んでいるせいか、運転免許を持っていません。かつてはいまどき珍しいと言われたものですが、今は、若い人でも車が趣味のような人が減って、無免許の若者が増え、少子化と相俟って、首都圏の自動車教習所は青息吐息といわれています。

もちろん、地方都市でも、また東京でも郊外では車なしの生活は考えられませんし、自動車産業が国内産業の重要産業であり(しかし、日本経済全体から比べたら全てとは言い切れませんが)生活インフラを維持する重要な手段ですから自動車関係の許認可は行政書士の業務の中では建設業と並んで重要な業務にはいっています。

昔ですと、運転免許試験場の近くとか警察署の近くに並んでいる事務所が行政書士だというのを中学生の時に先生から聞いて知ったのが行政書士の存在を知ったきっかけでした。

しかし、各種申請手続きの簡素化やディーラーなどの業者による車庫証明申請等を認めたため、かつてほど、多くの業務が出てくるわけではなくなった感があります。ですから、運転免許試験場や警察近辺の業者も次第に姿を消し、かつての賑わいを知る人も少なくなっています。

それでも地方のディーラーさんや中小の業者から車庫証明の依頼があったりしますので、主要業務にしてはいませんが依頼されれば受注するようにしています。

自動車関連の許認可というとそのほかにも廃車手続きや出張封印とか希望ナンバーの申請、そのほかには特殊車両通行許可や運送業の許認可などがあります。お前さん、車運転しないのにそれ全部やるんかい、と言われそうですが、もちろん全部なんかやりませんよ。事務所が八王子警察署から徒歩5分のとことにあり、風俗営業許可もやっているので、警察関係についてはやらせていただきますし、特殊車両も国交省のお役人が来て実施した業務研修をうけたら、「こんなものか」というものなので、頼まれればやりますけど、それ以外は、どうでしょうか…。

先日友人を通して車庫証明を依頼された方は、4件ぐらい電話したけどやっていないと言われたそうです。そんなに単価が高い仕事ではないので、やらないのでしょうかね。これを10件やるより、遺言1件のほうが収入は多いですからね。

でも、地方の同業者の方に聞くと、結構依頼は来るみたいでして、それなりの収入になる方もいるようです。私はいろいろな方と知り合いになれるのが楽しくて、外国人以外は「来るもの拒まず」を通しています。ちょっと調子に乗りすぎでしょうか。



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すでにニュース等で流されていますが、ナンで飲食店なのに法律違反なの?って聞かれました。いろいろ誤解があるようです。

飲食店は普通に開業する際には風俗営業法(以下風営法)の許可・届出は必要ありません。飲食の提供だけですと、客席照度が低かったり(低照度飲食店)他から見通すことが困難な一定の大きさ以下の客席を設ける店舗(区画席飲食店)に限ります。
ニュースを見た限りですが、山口もえさんの夫が経営している(とされた)飲食店では「接待」が行われているのに、風営法の許可を得ていなかったという点が問題になったようです。

要は、キャバクラと同じでして、接待の事実があれば、風営法2条1号もしくは2号に該当するわけです(1号はダンスをするというじょうけんがあります)

では「接待」とは何かということですが、法律上は「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」をいうとされています(風営法2条3項)法律の条文というのは見るからに「イヤらしい」感じがするとよく言われますが、単に酒を出したりお酌をするのは接待には該当しません。ただ、客と体を密着させたり、手をにぎる、さらにはカラオケを勧めて、それに手拍子をしたり一緒に歌ったり拍手したりするのは接待に該当します。

ですから、個人でやっている飲食店でも、ちょっとしたことで風営法違反になる可能性もあるのです。

ただ、実際は注意が先にされることも多いですし、微罪程度ならあまり大きなことにはならないのですが、実は6月は警察の人事異動後の新体制になる時期でして、新任地で一気に「ナメんなよ」的な摘発が行われることもままあるのです。そういう時は、普段おおごとにならない事案も摘発をうけます。とくに風俗関係は昔からそういう傾向にあるようです。

ですから、ヤ印が絡んでいた昔は、人事異動情報をつかみ、まずければこの時期に逮捕されてもいいやつに店を任せておいたということも聞いています。

真偽はともかく、あまり風営法違反は相手が警察ですから、甘く見ない方がいいですよ。


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HPをいじる前に思いつきまして、比較的作りやすい古物商許可のサイトを作成しました。KC庁のHPからかなり引用させていただいておりますが、(だれが作ってもデザインが違うだけで、内容は変えようがないのですよね。このあたりが許認可業務の差別化の難しいところなのです)「とりあえず」まとまった形になりました。

これは独立サイトというより、HPのページ数を増やす代わりにリンクを貼るという格好にします。なんと我が事務所のHPは無料で運営しておりますので、独自サブドメインを使ったサイトと相互リンクさせてもいいかと素人考えをしているのです。

てな訳で

古物営業許可申請 八王子
宜しくお願いします。

そうそう、これを依頼する人って、警察が嫌な人なんでしょうかね。



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最近急速に伸びているのがペットビジネスです。これに関しては行政書士でもまだやっている方もそれほど多くなく、報酬的に弁護士は手を出してきません。(情けない話ですが、これも同業者がやらない原因の一つになっているようです)

参入障壁はかなり低く、資格といっても獣医等を除き動物看護師なども含めほとんどが民間資格で、団体によって出している資格もありますので、取得は比較的容易です。また、ほとんどのビジネスで必要とされる動物取扱責任者などは、申請前に専門学校などで講習を受けることで取れてしまうのです。

そういう意味では、許認可を主な飯のタネにしている行政書士には少しとっつきにくいのかもしれません。許認可以外ではペットにまつわる様々なトラブルがありますが、このあたりはADRセンターに任せた方がいいのかとさえ思うのです。

ですから、私自身、ペット関連は最初業務になりにくいのではないかと思っていました。ただ、動物愛護管理法の改正を通じて、ペットばかりでなく動物一般に関する業務に対する規制が広く行なわれるようになってきたのと、さまざまな業種が生まれてきて、契約関係を明確にしておかなければならないという点から、予防法務的な役割としての業務はあるのではないかと考えました。

開業ということを考えれば、参入障壁の低さと初期投資が比較的少なく済むという点で、動物好きな方々のシニアビジネス・副業ビジネスにするにはいいように思えます。もっとも参入障壁が低いということは、それだけ技術・知識にかける者も参入してくるわけですから、悪質業者も増えるということです。

まだ、淘汰されるほど市場競争が飽和状態になっていないというのが私の認識です。また、これだけほとんど民間資格だけで動いている1兆円を超えるビジネスはありませんから、今後その統合が課題になってくるのではないでしょうか。(かなりのリーダーシップをとらないと、FP資格のようにわけわからん制度になってしまいます)

いつでも本格出動できる準備だけはしておくことですね。




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まず、倉庫業の定義ですが、倉庫業法によると倉庫業とは「寄託を受けた物品の倉庫における保管を行う営業」をいいます。(同法2条2項)また、倉庫の定義として、「物品の滅失若しくは損傷を防止するために工作物も又は工作を施した土地もしくは水面であって物品の保管のように供するものをいう」としています。

つまり、倉庫業者は寄託契約に基づき、貨物の保管責任を負うことになりますので、火災・盗難などの場合にもその保管責任を逃れることはできません。一方、保管場所を単に賃貸しているだけのものもあります。この場合は非倉庫業者ですから、物品の保管責任まで負うものではありません。

倉庫業の所管官庁は国交省ですから、消費者が誤認するような表示・広告等にかんしては、修正命令を出すことがあります。

一方、倉庫業としての保管と、運送業者による一時保管の違いはどうなのかという問題もあります。(後者は倉庫業ではありません)運送会社の場合には、運送契約に基づいて、保管期間が短期間で、行き先、着日、量などが明確になってい案す。ところが、倉庫業における物品の保管は、行き先、着日、量などが未定の貨物になります。いちばん大きな問題になるのは期間の問題でして、運送契約による補完と言えるのは、せいぜい1週間から2週間であると考えられます。それ以上の保管が常態化しているようですと、倉庫業申請を取っておかないと罰則を科せられます。

営業倉庫については8種類ありますが、ほとんどの倉庫は1類倉庫と呼ばれる倉庫です。これは、危険物以外に保管物品の制限の無い倉庫ですが、10℃以下の保管物品は取り扱えません(それは冷蔵倉庫になります)

最近、テナントが入らなくなったビルをトランクルームにするところがありますが、これも立派な倉庫業になります。トランクルームは一般消費者から寄託された物品を保管することが多いので、1件当たりの取扱量的な面ではそう多くありませんが、1類倉庫の要件以外にも、さまざまな施設基準を設けているところが多いようです。保存する物品を痛めないように、定温・定湿性能を持たせたり、防塵・防虫性能、防磁性能を持たせているところもあります。

トランクルームには優良トランクルームの認定制度というものがあります(倉庫業25条4)決まったマークがありますから、これが表示されていないトランクルーム(らしきもの)は、倉庫業ではなく、単なる保管場所の賃貸であると考えられますから、消費者はそれを目安に選ばれるのがいいでしょう。

倉庫業は申請書類だけで、17種類必要になります。図面なども多数必要になりますし、強度についてもかなり厳しい基準があります。申請先は各都道府県運輸支局になり、申請から登録まで約2か月かります。国交省のHPから「申請の手引き」をダウンロードできますが、かなり面倒ですので、正確に行うためには、お近くの行政書士にご相談ください。もっとも、やる人はあまり多くありませんけど…。



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クラシックダンサー

Author:クラシックダンサー
「織物の街」八王子で山下行政書士事務所を経営しております。事務所のホームページは下のリンクからお入りください。遺言・相続・離婚といった市民法務を中心に、国際関連業務・ペット問題・知的財産・各種許認可といった業務をおこなっております。

前職が塾・予備校の教師という毛色の変わった経歴を持っており、この縁でどこのヒモもついていない受験コンサルタントもしております。

このブログは公式ブログとして業務並びにビジネスに関することを中心に書いていきます。少しでもお役にたてれば幸いです。なお、直接当方に連絡を取りたい場合には右の欄のメールフォームをご使用ください。

行政書士のバッチはコスモスの花をあしらい、その花は「誠実・真心」をあらわすと言われています。そうした理想を忘れずに、永く住んでいる八王子の皆様の役に立てるようになりたいと考えております。

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